生活誌『saita』(咲いた)の公式ウエブページ。年齢軸にとらわれない、女性の暮らしに役立つ雑誌を目指します。

  • TOP >
  • TOPICS >
  • ごはん >
  • とろり煮つめるアンガーマネジメントレシピブック 頭にきたら…ジャムを煮よう。

ごはん

FEATURE ARTICLES

とろり煮つめるアンガーマネジメントレシピブック 頭にきたら…ジャムを煮よう。

更新日:2017年10月07日

※特集内のレシピは、直径20〜22cmの鍋で作りやすい分量をご紹介しています。保存期間は、未開封なら冷蔵で約1か月、開封後は冷蔵で約10日です。



レシピを教えてくれたのは 若山曜子さん



料理・菓子研究家。大学卒業後、パリへ留学しパティシエなどのフランス国家資格を取得。パティスリーなどで経験を積み、帰国後はお菓子と料理の教室を主宰。10/15に『フライパンリゾット』(主婦と生活社)を出版予定。

少し長めに煮ることで、オレンジの白いワタの苦みがやわらいで、まろやかに。仕上げのバジルが、さらに香りよく風味豊かに仕上げてくれます。

材料(作りやすい分量)

オレンジ … 2個(正味約400g)
オレンジ果汁 … 1個分
グラニュー糖 … 180g(オレンジの重量の約45%)
バジルの葉 … 5〜6枚

作り方

  • 1 オレンジは皮をよく洗い、8等分に切る。芯の白いところを除き、皮ごと2mm厚さに切る。
  • 2 1を鍋に入れてグラニュー糖とオレンジ果汁を加え、基本レシピ1(本誌P.82)のように、弱火で30分ほど煮る。
  • 3 火を止めて、最後にバジルをちぎりながら加えてざっと混ぜる。熱いうちに煮沸消毒した保存容器に入れる。

オレンジはリラックス効果が期待できるテルペンを含み、香りには高ぶった気持ちを落ち着かせる働きも。バジルの香り成分、リナロールやオイゲノールには心を穏やかにする働きがあり、精神的疲労に効果的。

みずみずしいトマトの酸味とラズベリー、レモンの風味が合わさり、さっぱりとした後味。レモン汁には色鮮やかに仕上げる効果も。

材料(作りやすい分量)

トマト … 300g
ラズベリー(冷凍でも可) … 50g
グラニュー糖 … 150g
 (トマトとラズベリーの合計重量の約40%)
レモン汁 … 1個分

作り方

  • 1 トマトはざく切りにする。基本レシピ1(本誌P.82)のように、ラズベリーとともに鍋に入れてグラニュー糖をまぶし、10分ほどおく。
  • 2 強めの中火で水分をとばすように15分ほど煮て、最後にレモン汁を加えてさっと煮る。熱いうちに煮沸消毒した保存瓶に入れる。

トマトは、脳の血流を促して、酸素の供給を増やす効果のある、アミノ酸の一種であるGABAを豊富に含む。ラズベリーは、脳機能を正常へと導くよう働きかけるナイアシンを多く含み、ホルモンバランスを整える効果がある。

 

撮影/澤木央子 スタイリング/しのざきたかこ 取材・文/鹿志村杏子



時間がない人の「上手な休み方」 自律神経ケアでパッと疲れがとれる!
しっかりカラダを休めたはずなのに、疲れが残っている…その原因は、自律神経の乱れにあるかも!? そもそも「休む」とは、「動かないこと」ではないんです!
代謝が上がって、やせ体質になる!ラム肉の冬ごちそう
スーパーでも見かける機会が増えてきたラム肉。カラダを温める効果があり、肌寒い今の時期が食べ頃の食材です。脂肪の燃焼を促進するという嬉しい働きも。おいしくて簡単なラム肉料理をご紹介します。
「下がり鎖骨」注意報! V字回復、狙います
首や肩のつらいコリの原因に新事実が発覚! それが「下がり鎖骨」です。放っておくとコリが悪化するだけでなく、手のしびれや冷え、動悸、さらには抑うつ状態になることも。
体幹リセット! ワンポーズストレッチ ダイアリー
ワンポーズ60秒のお手軽ストレッチで、年末までにやせやすいカラダに生まれ変わる!1か月後の自分に目を見張るはず!
贈り上手なあの人から、 気のきいたプレゼントを教わりました カラダにおいしいカジュアルギフト
お歳暮やお中元が年々カジュアルになってきたり、プチギフトを贈り合う機会が増えています。せっかく贈るならカラダにいいもの、そして、こんなセンスあふれるものを贈りませんか?
美文字が書ける人は内面も美しい
文字はていねいに書くと、気持ちが落ち着きます。書と向き合って内面を見つめ、ココロを整えてみませんか。
すっきり! 細見せ「ニットワンピ」
1枚着るだけでサマになるニットワンピースは忙しい朝の味方! それにじつは選び方次第で着やせして見えるんです。気になる部分をカバーして着映えする1枚と、それに合わせた靴を選んで、冬でもすっきり見せを目指しましょう。
目指すべきは、感じのいい「薄づき」肌美人!
大人になった自分が一番輝くナチュラルメイクを、雑誌をはじめあらゆるメディアで引っ張りだこのAYAさんが指南!
いつもの食材3つで薬膳効果!「おくすり野菜鍋」
寒~い冬、鍋料理の出番が多くなります。いつものお鍋に「医食同源」の薬膳の知識を取り入れれば、美容と健康をサポートするおいしい”おくすり鍋”になるんです。