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ごはん

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暮らしを映す“、だし使い”と普段料理

更新日:2017年09月07日

料理の基本だから、と堅苦しく考えてしまいがちな“だし”。じつは人によってさまざまな使い方があるんです。
今回は、上手にだしとつきあう方々に、暮らしに合わせた取り入れ方や、普段食べている、だしのきいた料理を教えていただきました。だしをもっと身近に、もっと自由に考えてみませんか。

Profile

料理研究家。主婦目線の作りやすい家庭料理に定評がある。イタリアや韓国の家庭料理にも精通。近著『ちょこっと仕込みで時短ごはん』(主婦の友社)は、母・ひろ子さんとの共著。

 

台所に並ぶ3世代は、いつも笑いが絶えない。楽しく料理することもおいしさの秘訣。

ふわふわした削り節は、だしパックに少し押し込むように入れると、量がたくさん入り、1パックでしっかりだしが出る。

なすの直煮

じんわりじっくりとだしがしみたなすのうまみが、口の中いっぱいに広がります。ピリッとした針しょうがが、いいアクセントです。

材料(4人分)

なす … 3本
ししとう … 1パック
煮干し(頭と腹ワタを取ったもの) … 5本
だし昆布 … 5cm
A 酒、砂糖、しょうゆ … 各大さじ1
針しょうが … 適量


作り方

  • 1 煮干しと昆布は鍋に入れ、水2と1/2カップを加えて中火にかける。沸騰し始めたら火を止め、15分おく。
  • 2 1の昆布を取り出し、食べやすい大きさに切り、鍋に戻す。
  • 3 なすは縦半分に切り、皮に斜めに切り込みを入れて、ひと口大に切る。ししとうはヘタを取って、指で切り込みを入れる。なすとししとうを2に加えて中火にかける。
  • 4 沸騰したらAを加え、落としぶたをして中火で15〜20分煮る。器に盛り、針しょうがを添える。

だし素材も一緒に食べるので、煮干しは大きければ半分に、昆布はだしが出てから食べやすい大きさに切る。


Profile

ライター・だし愛好家。女性向けのメディアを中心に執筆。高校野球ブラバン応援研究家としての一面も。著書に、『終電ごはん』シリーズ、『だし生活、はじめました。』など。

 

なすの直煮

通称「世界一速いだしのとり方」。梅津さんは底が閉まるドリッパーを使用。もちろん通常のタイプでもOK。

材料と作り方(作りやすい分量)

カップに、ペーパーフィルターをセットしたドリッパーをのせる。かつお節4.5gを入れ、湯150mlを注ぎ入れる。

 

撮影/吉田篤史 取材・文/吉塚さおり



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