生活誌『saita』(咲いた)の公式ウエブページ。年齢軸にとらわれない、女性の暮らしに役立つ雑誌を目指します。

  • TOP >
  • TOPICS >
  • ごはん >
  • 「間食上手」はナッツ、フルーツ、ヨーグルトで太らないカラダづくり

ごはん

FEATURE ARTICLES

「間食上手」はナッツ、フルーツ、ヨーグルトで太らないカラダづくり

更新日:2017年07月07日

「間食上手」はナッツ、フルーツ、ヨーグルトで太らないカラダづくり

ほんの少し前までは、「ダイエット中はおやつを食べちゃダメ!」な~んていわれていました。
でも今や、「やせたいなら、おやつを食べなさい!」が新常識。
高いダイエット効果が期待できる、ナッツ、フルーツ、ヨーグルトがおすすめです。

教えてくれたのは 川田浩志先生

川田浩志先生

東海大学医学部内科学系血液腫瘍内科教授、医学博士。著書に『長生きの統計学』(文響社)など。「私自身、体調管理に欠かせないのは1日3回のヨーグルト。感謝を込めて“おなかさま”と呼んでいます」



間食にナッツ、フルーツ、ヨーグルトを食べるとなぜやせる?

血糖値を急激に上下させないために間食を上手に取り入れたい!

肥満の原因のひとつは、血糖値が下がっている「すっごくおなかがすいた!」状態でガッツリ食べてしまうこと。下がっていた血糖値が一気に上がって肥満につながります。血糖値を安定させておくためには、食事の間にほどよい量の間食をとるのが効果的です。

間食に選ぶべきは、ダイエット効果のあるナッツ、フルーツ、ヨーグルト

1日1食、4年間食べ続けた場合のダイエット効果は…

血糖値を安定させるため、間食といっても、スイーツやスナック菓子など糖質を多く含むものではなく、「やせるおやつ」を選ぶのが正解。特におすすめなのが、簡単に食べられて「ダイエット効果のある食品」としても認められているナッツ、フルーツ、ヨーグルトです。

ダイエット中に不足しがちな栄養成分を補える

食事の量を控えめにしがちなダイエット中は、栄養バランスに注意したいもの。欠かさずにとりたいのが、体によい脂質や植物に含まれるファイトケミカル、腸内環境を整える乳酸菌など。「ご飯のおかず」からはとりにくいこれらの成分を間食でとれれば一石二鳥です。

10分のダイエットおやつ

カラダによい食材をそのまま食べるのもいいけれど、ちょっとひと手間加えれば、もっとおいしくおしゃれなおやつを楽しめます。 混ぜるだけ! 冷やすだけ! のっけるだけ! 調理時間10分以内で、おもてなしにも活躍しそうな簡単スイーツをご紹介します。

教えてくれたのは 舘野真知子さん

川田浩志先生

料理家、管理栄養士。「生産者を尊重すること」「素材を生かす料理をすること」をモットーに、料理の楽しさや食の大切さを伝える。近著に『きちんとおいしく作れる漬け物』(成美堂出版)など。



海外でも人気のおやつ

本来のバークは、チョコレートの土台にナッツやドライフルーツを散らしたもの。最近では、チョコのかわりにヨーグルトを使ったヘルシーなアレンジが人気を集めています。

材料(作りやすい分量・4~5人分)

プレーンヨーグルト(無糖) … 2パック(900g)
いちごジャム … 大さじ4
バナナ … 1/2本
ミックスベリー(冷凍) … 50g
スライスアーモンド(ロースト) … 大さじ1

作り方

  • 1 ヨーグルトは1時間ほど水きりする(水きりせずに作ってもよい)。
  • 2 1にいちごジャム大さじ3を混ぜ、クッキングシートを敷いたバットなどに流し入れる。
  • 3 バナナは7mm厚さの半月切りにし、ミックスベリーとともに2の上に並べる。さらに残りのいちごジャムをところどころにのせ、スライスアーモンドを全体に散らして冷凍室で冷やし固める。
  • 4 しっかりと固まったらシートごとバットから取り出し、包丁で切り込みを入れて食べやすい大きさに割る。

水きりの時間が短いほど、さっぱり味でかための仕上がりに。

 


話題の甘酒ヨーグルト

発酵食品である甘酒とヨーグルトのダブル使いで、腸内の善玉菌を増やす効果が倍増! ヨーグルトは、ダイエット中に不足しがちなタンパク質の補給源としても優秀です。

材料(各1杯分)

甘酒(米麹が原料のもの) … 1カップ
プレーンヨーグルト(無糖) … 1カップ
ブルーベリー … 20g
キウイ … 20g

作り方

  • 1 甘酒とヨーグルトを混ぜ合わせる。
  • 2 1の半量とブルーベリーをポリ袋に入れ、実をつぶしながら手でもみ、グラスに注ぐ。
  • 3 キウイは粗みじん切りにし、残りの1とともにポリ袋に入れる。手でもんでなじませ、グラスに注ぐ。

ミキサーなどの道具を使わないから、後片づけも手間いらず

  • 料理/舘野真知子 撮影/上樂博之 スタイリング/佐藤朋世、取材・文/野口久美子(GOWING!)

 



「やわらかい人」はラクして疲れ知らず!
暑さに疲れてぐったり、寝ても疲れが回復しない、やる気が出ない…そんな不調を吹き飛ばすためには まず、ガチガチにかたまったカラダやココロをやわらかくすることが大切でした。
新しい水習慣でむくみやだるさがとれる!
毎日続く暑さで水分補給に気を使う時期。本来、生命維持に欠かせないはずの水なのに、無頓着になっていませんか?まず見直したい新しい水の飲み方をガイドします。
飛田和緒さんの夏の一汁一菜
「毎日のご飯は無理なく、おかずに汁もの、一汁一菜で十分です」とは、小誌連載でもおなじみの飛田和緒さん。おすすめの一汁一菜献立を教えていただきました。
バットでボウルで大人の涼感スイーツ
夏休みやお盆など、なにかと人が集まることが多い時期。ひとつの器で作ってみんなでわいわい食べられる、冷たいおやつはいかが?
夏の枯れ髪は「お嬢様洗い」でケア
夏の髪は自分が思っている以上に傷んで枯れています。さらにその傷みに追い打ちをかけているのが、日々の洗い方でした。今日から気品漂うていねいな洗い方=「お嬢様洗い」に切りかえましょう。
秋イチは「濃色トップス」に変えるだけ!
まだまだ残暑厳しいけれど、暦の上ではもう秋。そんな時季には素材は夏もの、見た目は秋っぽいトップスで季節を先取りしちゃいましょう!夏ものからのスイッチコーディネート実例をたっぷりご紹介!