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『東北食べる通信』が今、全国に広がっています!

更新日:2017年03月07日

東北応援企画 被災地・岩手発信! 『東北食べる通信』が今、全国に広がっています!

各メディアから熱い視線が注がれる、『東北食べる通信』の高橋博之編集長に密着しました! 創刊当初の話から現在の食べる通信の広がり、そして今後についてを伺いました。

Key Person『東北食べる通信』編集長 高橋博之さん

1974年、岩手県生まれ。岩手県議会議員を経て、2013年に“世なおしは、食なおし”をスローガンに特定非営利活動法人「東北開墾」を発足。日本初の食べもの付き情報紙『東北食べる通信』の編集長として奮闘している。

東日本大震災を機に、
政治家から起業家に転身

東日本大震災から6年がたちました。あの震災がきっかけで、人生観や生活が激変した人も多いのではないでしょうか。当時、岩手県の県議会議員をしていた高橋博之さんもそのひとりでした。「じっとしていられなくなり、すぐに大町で支援活動を始めましたね」

津波ですべてを失った被災者のために、やるべきことは山積みだったと言います。しかも食べものの調達やトイレを作ることなど、生きることに直結することばかりでした。「被災地は、生き死にの修羅場。被災者だけでなく、大勢の人の価値観が揺さぶられたと思います」

東日本大震災の経験から、高橋さんは何を感じたのでしょうか? 「自分の健康や家族と過ごす時間をないがしろにしてまで、お金のために働くのは間違っていると痛感しました」。東京でメディア関連の仕事や、世界各地を放浪した後、帰郷し政治家に。豊富な経験から得た持論でした。「自分の考えを社会に落とし込むときがきたんじゃないかと。でも、政治家は一般の方から浮いた印象を持たれがちで、そんな自分の発言はきっと響かないかもと感じているときでもありました。だから、議員を辞め、起業家としてみんなの暮らしを豊かにしようと決意したんです」

『東北食べる通信』って?

独自の哲学を持つ東北各地の農家・漁師を取り上げる、食べもの付き情報紙。毎月、月末前後の指定した日時に配送される。購読料は、月額2,580円(税・送料込)。申し込みやお問い合わせは、http://taberu.me/tohoku/をチェックしてみて!

北海道から沖縄まで、37通信の広がりを見せる食べる通信(2017年2月7日現在)。
全国の食べる通信のお問い合わせはhttp://taberu.me/をチェック。

01 北海道食べる通信 02 下北半島食べる通信 03 大槌食べる通信 04 東北食べる通信 05 たべあきない-食べる通信fromあきた- 06 綾里漁協食べる通信 07 山形食べる通信 08 東松島食べる通信 09 そうま食べる通信 10 高校生が伝えるふくしま食べる通信 11 稲花-食べる通信from新潟- 12 魚沼食べる通信 13 ポタジェ~食べる通信from埼玉~ 14 加賀能登食べる通信 15 cocochi食べる通信fromやまなし 16 築地食べる通信 17 神奈川食べる通信 18 伊豆食べる通信 19 京都食べる通信 20 兵庫食べる通信 21 つくりびと-食べる通信fromおおさか- 22 伊勢志摩食べる通信 23 奈良食べる通信 24 淡路島食べる通信 25 備中食べる通信 26 ひろしま食べる通信 27 やまぐち食べる通信 28 しまなみ食べる通信 29 四国食べる通信 30 さいき・あまべ食べる通信 31 SAGA食べる通信 32 高千穂郷食べる通信 33 水俣食べる通信 34 長島大陸食べる通信 35 かごんま食べる通信 36 おきなわ食べる通信 37 イサリビ-未来も魚を食べるぞ通信(テーマ型)

撮影/押山智良 取材・文/石上直美(verb)



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